ロシア高速鉄道


1974年にロシア高速鉄道は試験車両が2編成製造されました。ルスカヤ・トロイカは1975年から1980年という間に試験走行を行い、引退しました。その後、ER200型が1984年3月から2009年の間までを定期運行し、引退しました。

現在ロシアの高速鉄道で運行をしているのは、モスクワ・サンクトペテルブルク鉄道とサンクトペテルブルグ~ヘルシンキ鉄道、モスクワ~ニジニ・ノヴゴロド鉄道です。モスクワ・サンクトペテルブルク鉄道はヴェラロシリーズのサプサンが運行しています。2009年の12月18日から運行しているこの車両は、最高時速250kmで、これはロシア連邦で最速を誇っています。また、2010年の12月10日から運行しているサンクトペテルブルク―ヘルシンキ鉄道はカレリアントレインズSm6電車を運行しています。この電車はほとんどのロシア内の区間で時速200kmで運行しています。時速220kmで運行するのはフィンランドの一部区間だけです。

現在ロシアでは、モスクワ・カザン高速鉄道、モスクワ・サンクトペテルブルク高速鉄道、北京・モスクワ高速鉄道の建設が予定されています。広大な土地を持つロシアだからこそ、高速鉄道は非常に高い重要性を誇っているのです。